浅田先生のアドバイス
世界観が絵柄にマッチし、作者の個性が良く出ています。しっかりした行動原理に、内面描写も巧みです。少年が仮想空間内に残っていた理由を、主人公と一緒に、読者もハラハラ出来るとなお良かった。センス等磨きながら個性を伸ばして欲しい。
編集部のコメント
ややアイデアに斬新さは欠けるが、物語もきっちりと構成され、自分の世界を描ききり、かつ読者に伝える魂を持っている。時折、顔や身体のデッサンが不安定になるので、次回作では画力を鍛えて、さらなる向上を。一度、現代劇に挑戦するのも○。
あらすじ
仮想空間ネットワークが高度に発達した世界。ネットにアクセスしたまま死亡してしまった人々は、“ロストマン”と呼ばれ、ネットワークを彷徨い混乱を招く。掃除屋“電葬社”で働くカエデは、ある日、削除出来ないロストマンに出会い…!?
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