ジャンプSQ.
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[CLAYMORE]八木教広


これまでのあらすじ
 人を捕食する妖魔に対抗すべく、組織に造られた半人半妖の女戦士、クレイモア。銀眼と背負いし大剣を武器に、彼女たちは闘い続ける…。  

 さらなる変態を遂げたヒステリアに追い込まれていくミリア。現状を打開すべく彼女は、ヒステリアを深淵同士の戦いに巻き込み、同士討ちを狙う。誘導は成功し、ヒステリアを戦闘不能に陥れることに成功した一同。倒れゆくヒステリアの脳裏には戦士だった頃の最期の記憶が甦っていた。かつて、自分にとどめを刺した戦士の名を思い出し、怒りを爆発させたヒステリア。すると彼女の体が突如変異し、異質な妖気とともにプリシラの思念体が姿を現す。すぐにそれは霧散して消えるが、先の戦いでのプリシラの凶悪な姿が頭をよぎり、戦慄を覚える戦士たち。そこに組織から逃げる訓練生の一団と、ラキが現れ…――…!?

クレア
組織の元ナンバー47(最下位)。最強の戦士・テレサの血肉を取りこんだ、クレイモアの中でも特殊な戦士。闘いの中で右腕を失い、元ナンバー2「高速剣」のイレーネの腕を借りている。数多の死線をくぐり抜け、仲間達の思いを受け継ぎ成長。北の戦乱後、妖気を封じるため「風斬り」を体得するが、右腕だけの完全妖力解放の「高速剣」も体得。
ミリア
組織の元ナンバー6。「幻影」の異名を取る半覚醒戦士。「新幻影」では妖力に頼らない純粋なパワーアップに成功。状況分析能力や判断力の高さから、リーダーとしての資質にも長ける。
デネヴ
組織の元ナンバー15。瞬時に肉体を再生させる力を持つ半覚醒戦士。ヘレンとは同期の間柄。北の戦乱ではウンディーネ隊に所属。亡き小隊長の大剣を携え二刀流に。
ヘレン
組織の元ナンバー22。四肢の伸縮を自在に操る半覚醒戦士。デネヴの同期で、性格は正反対だが馬が合う。自分の特性を活かし元ナンバー9が得意としていた「旋空剣」を体得。
プリシラ
深淵の者の力も凌駕する、最強にして最凶の覚醒者。記憶を失くしていたが、ラキの懐かしい匂いの先に自分の求めるものがあると確信し、ラキと共に、血肉を口にすることなく旅を続けていた。しかし、求めていた匂いに導かれるように、クレアの前に立ちはだかる。
テレサ
どんな妖魔を相手にしても、妖力解放せずに殲滅する最強の戦士。クレアのために掟を破り、組織を離反。最期は覚醒したプリシラに首を落とされ死亡。
ガラテア
組織の元ナンバー3。「神眼」と呼ばれるほど、妖気を捉える能力は歴代の戦士の中でもトップクラス。妖力の細かな流れを読む力に長けると共に、相手の妖気を操り、動きを操作することもできる。
クラリス
新世代の最下位ナンバー戦士。半人半妖になる時点で抜け落ちるはずの色素が残ってしまった「色つき」。ミアータのお守り役。組織からガラテア粛清の任を受けていたが、失敗。組織を抜けて聖都ラボナに留まる。
ミアータ
新世代のナンバー4。五感を超えた第六感までを使い、敵を追う。戦闘能力は高いが精神的に不安定。クラリスをママと慕っている。現在は、クラリスと共にラボナに。
イースレイ
3強覚醒者の一人。北の地アルフォンスが拠点だったが、プリシラのために南進。南のルシエラを破るも、組織の作りだした深淵喰いに倒されてしまう。
ラキ
クレアを捜して旅する戦士。7年前にクレアと別れた後、北の地でイースレイと出会い、行動を共にする。7年の歳月を経て、勇敢な戦士になり故郷に戻るが、ルシエラ×ラファエラの融合体から放たれた断片に貫かれ、必死に意識を保っているところを組織に捕縛される。
シンシア
組織の元ナンバー14。クレアらと行動を共にする七人の一人。妖気を同調することにより、他人の修復と再生する力を補助する力に長けている。
タバサ
組織の元ナンバー31。七人の一人。流動する本体の妖気を読む力を得意としており、その力だけならば、ガラテアにも匹敵する。
リフル
深淵の者の一人で西のリフルと呼ばれる。プリシラに対抗するため、ルシエラ×ラファエラの融合体を覚醒させたが、組織のナンバー1・2のアリシアとベス、深淵喰いの強襲にあい、さらにプリシラによって身体を貫かれ死亡。
ルネ
新世代のナンバー6。足の速さと広域の妖気感知に優れている。リフルに捕縛され、ルシエラ×ラファエラの融合体覚醒の手助けをさせられるが、クレアの侵入により逃亡。しかしリフルからは逃げ切れずに死亡。
ルヴル
七年前、クレアの担当をしていた黒服。実は、組織に敵対する側の工作員。クレアを自由に泳がせていた風もあるが、その真意は、うかがい知れない。
ディートリヒ
組織の新ナンバー8。剣技はもちろん、的確な状況判断能力も合わせて、一桁ナンバーに相応しい実力の持ち主。
アリシア
新世代のナンバー1。組織が造り出した妖気の完全同調ができる戦士。双子のベスに精神を預け、心を失わずに覚醒し戦う事ができるが、自我はほとんど持っていない。しかし動き出したプリシラによって倒される。
ベス
新世代のナンバー2。アリシアの双子の片割れ。戦闘中、アリシアの精神を全て受け持つため、疲弊が激しい。ルシエラ×ラファエラの断片に貫かれ自らも覚醒してしまい、助けに入ったアリシア同様、プリシラに倒される。
ルシエラ×ラファエラ
妖気の完全同調の実験体だった姉妹。精神の共有に失敗し、姉・ルシエラは覚醒、深淵の者となる。妹・ラファエラは、姉を殺す事が己の責務としルシエラを倒すが、同時に命を注ぎ込み融合。クレアの精神介入によって、全てを彼女に託し思念が崩壊。地獄の破壊者として覚醒する。
ユマ
組織の元ナンバー40。防御型。北の戦乱時の生き残りで、クレア、シンシアと共に西の地へ。傷ついたシンシアを回復させるため、見よう見まねで妖力同調と再生を覚える。
アナスタシア
新世代のナンバー7。戦闘時、周囲に自身の髪の毛を張り巡らし、それを足場として闘う。その姿が宙に浮いているように見えることから「羽根持ちのアナスタシア」と呼ばれている。
ニケ
新世代のナンバー15。正義感に強く、仲間思い。
ラフテラ
新世代のナンバー10。妖力同調による感覚支配を得意とし、47人の戦士中、唯一対戦士用の訓練をつんだ戦士。相手の精神の中に潜り込み、心の奥底に眠る秘めたる思いを増幅し暴走させる能力を持つ。
ロクサーヌ
組織が蘇らせたかつてのナンバー1。「愛憎のロクサーヌ」の異名を取る。カサンドラとは同じ時代で、共に闘ったこともあるが、斬り刻まれたカサンドラにとどめを刺した人物。
ロクサーヌ覚醒体
カサンドラ
組織が蘇らせたかつてのナンバー1。「塵食いのカサンドラ」と呼ばれている。
カサンドラ覚醒体
ヒステリア
組織が蘇らせたかつてのナンバー1。歴代ナンバー1の中で、最も美しい技を持つことから「流麗のヒステリア」と呼ばれる。ロクウエルの丘で当時の戦士達を大量虐殺したのち、覚醒前に斬り殺された。
ヒステリア覚醒体



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