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人を捕食する妖魔に対抗すべく、組織に造られた半人半妖の女戦士、クレイモア。銀眼と背負いし大剣を武器に、彼女たちは闘い続ける…。
深淵の者・イースレイの南進により引き起こされた北の戦乱から、七年。生き残ったクレア達は、ピエタに散った仲間の思いを胸に南進を開始、本格的な組織潰しに動き出す。 最後の戦いの前に、ミリア、タバサはラボナに残り、クレアは、シンシア、ユマと共に、七年前に再会を約束して別れたラキの足跡を追って西へ…。その頃、南の地では、深淵の者・イースレイが、組織が覚醒者の血肉で創り出した「深淵喰い」に敗れていた――…。
そして西の地では、イースレイを倒した事で勢いづいた組織が、最後の深淵の者・西のリフル殲滅のため、組織のbP・2のアリシアとベスを投入する。しかし、史上最強にして最凶の覚醒者・プリシラが動き出し、組織の切り札だったアリシアとベスを事もなげに倒す。さらにプリシラは、ダフと共にリフルも瞬殺する――…!?
同じ頃、覚醒したルシエラ×ラファエラから射出された断片の襲来を受けたクレア達は、断片の妖気をひとつひとつ読み取りながら、攻撃をかわしていた。その中でクレアは、決して忘れる事のない異様な妖気に気づく。妖気の主は、断片が降り注ぐ中、悠然とクレア達の元へ向かってくるプリシラのものだった!!
イースレイ陥落後、プリシラはラキから感じる懐かしい匂いに自分自身の意識を取り戻し、彼と行動を共にし、その匂いの先に自身の求めるものがあると確信していた。そして、辿り着いたのがクレアだったのだ。しかし、クレアを見て何かを思い出す事もなく、その存在すら覚えていない――…。自分の存在を忘れられていた事に激昂したクレアは、プリシラに襲いかかる。プリシラの圧倒的な力を前に、クレアはピエタで獅子王リガルドを倒した「四肢の完全覚醒」を試みるが、攻撃の半ばで覚醒が解けてしまい――…?
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