|
19世紀末、大英帝国。これより150年前、神の所業をまね、死体をベースに創り出された異形なるモノ… 「人造人間(フランケンシュタイン)」。それらは、雷と共に現れると言い伝えられる。創造方法が失われた後も、歴史の影で研究に開発に勤しむものが絶えない。…そして、人造人間に進んで関わるのは、悪人か狂人のどちらかだけ――――。
ポーラールートを脱出する市民達を護衛中、ウンゲホイヤーに襲われたジョン。血流を操る能力を以って死闘を繰り広げるが、その場に迷い込んだ子供たちを助け、血液を使い果たしてしまう。ウンゲホイヤーは、闘いに水を差したとして、子供たちを殺そうとするが、そこに現れたワーグナーが身を呈して阻止。皆を守ってくれと叫ぶ彼の死と、彼を弱者と吐き捨てるウンゲホイヤーに対し、瀕死状態だったジョンは激昂。ワーグナー、さらには人造人間の死体から血を吸収し、ウンゲホイヤーに完勝する。市民を守る任務を終えたジョンはワーグナーの死を悼む子供たちに、精一杯生きろと伝え、ポーラールートへと戻るのだった…。
|