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裏社会で有名な殺し屋「ラックスティーラー」。その手に触れられると、運を盗まれ、運を盗られた人間は不幸になる。そして、全ての運を盗まれた人間は必ず命を落とす…。自ら運を作れない娘・花凛に運を与えられるのは、唯一の肉親である来栖悠聖のみ。大切な娘を守るため、ラックスティーラー・来栖悠聖は運を盗み続ける――――。
ボディーガードとして悠聖を連れ、元締めの総会に参加した中藤。彼はそこで現役時代に世話になった宮木に、悠聖と宮木の店のナンバーワンの殺し屋・桜を交換してほしいと持ちかけられた。渋る中藤だったが、恩のある宮木の話を断りきれずに“ゲーム”を受けることになってしまう。ゲームの内容は、逃走中の殺し屋を、桜と悠聖のどちらが早く仕留めるか。ゲームに勝てばその話はなくなるため、中藤は悠聖と共にハウンドを現場へ向かわせる。
一方の宮木は悠聖の確保は確実、と黒づくめの男との交渉を進めていた。その男の手には、悠聖の持つものと同じペンダントが握られていて…!?
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