[世界の中心で太陽にほえる]ポンセ前田
これまでのあらすじ
警視庁所轄警察署の最も治安の悪い地域にある「ヘソ曲署」。キャラ重視の方針があり、いつもむちゃブリしてくるデカ長や、勤務中も弟たちを同伴する右門、“オッサンマスター”なる称号を持つ女刑事・菅原など、濃いメンツがそろう。
そんなヘソ曲署に配属された新米警部、山田ひろし! そこには彼の想像を絶する理不尽刑事ワールドが広がっていた――――!?
山田ひろし
(やまだ ひろし)
東京・青山出身の24歳。普通すぎるため、キャラの濃い上司たちに振り回されっぱなし…。 通称、山さん。ひたすら上司たちにツッコミを入れ続けている。
石花U次郎
(いしはな ユーじろう)
「ヘソ曲署」刑事課のボス。デカ長と呼ばれている。愛称をルーレットで決めたり、いきなりオリンピック出場を強いるなど、山田に多大な迷惑を与える上司。全国デカ連合(全デ連)の会長を兼任している。
右門凶作
(うもん きょうさく)
熊本県警から来た山田の相棒。一人で三人分の働きをする凄腕と言われるが、実際に弟の二期作、エルニーニョと共に三人で行動する。熊本生まれの苦労人で、田舎に相当なコンプレックスを持っている。
菅原文
(すがわら あや)
ヘソ曲署にやってきた、初の24歳の女性刑事。凄腕の刑事だった父親から、オッサンの英才教育を受け、オッサンマスターの称号を得る。そのため、せっかく美人なのに、気を抜くとオッサンになってしまう。
松方比呂鬼
(まつかた ひろき)
通った後はペンペン草さえブタ箱行きと言われ、デカ長に「ヘソ曲署の宝」と称される男。30人の強盗犯を一撃で屠る凄腕。格闘術「刑事道」を操る。
第1巻
12/4発売!!