ジャンプSQ.
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CHAOS公論



杉作 いや、でもほんと、漫画読んで、久々に心ある萌え漫画を読ませていただいたと思ってね。

服部 そうですか。
―― ほんとですか。
杉作 ええ。特にビーフネス、萌えますよね、ビーフネスは。
服部 そうですか。
杉作 ええ。もう胸が締めつけられました、ほんとに。
服部 胸が締めつけ、そうですか。
杉作 ほんと、かわいらし〜い人物ですよね(笑)
服部 きっとかわいらしい。
杉作 ものすごく女性的ですよね。
服部 そうですか。
杉作 あれはやっぱ、ああいう女性がお好きなんですか。
服部 まあ、そうかもしれ……。無意識なんで、わかんないですけど。
杉作 無意識なんだ。
服部 はい。
杉作 おっぱい大きいのは好きでしょう。
服部 まあ、でかければでかいほどいいっていうのは。
杉作 でも、キャラクターが、いわゆるツンデレじゃないですけど、一見強がってるけど、ものすごくか弱い、かわいい部分のある女性じゃないですか。
服部 はいはい、そうですね。
杉作 ああいう女性がね、もう一番好きなんですよね。
服部 そうですね。やっぱ、キャリアウーマンが家に帰ったとき見せる、ストッキングを脱ぎながら、私、何やってんだろうみたいな、そういう。
杉作 そういう感じなんだ、そういう感じなんだ。
服部 都会で一息つくOLの。
―― 疲れて帰ってきて。
服部 とか、そういうのに確かに。
杉作 すごくいいキャラクターですよね、あれ。
服部 そうですか。
杉作 感激しました、今。
服部 いえいえ、いえいえ。
杉作 特に、あれなんか上手ですね。こんなこと、失礼ですけど。
服部 いえいえ、そんな。
杉作 出てこないのかなと思わせてたら、隣に住んでたとかね、あれは話の構成も……。
―― ほんとに読んで頂いてるんですね。
杉作 いやいや、構成も相当すばらしいですね。あれは相当うまいんじゃないですか。
服部 そうですか、ありがとうございます。
杉作 これは集英社も一押しでしょう。
―― もうかりますかね?
杉作 おれ、絶対もうかると思いますよ。
服部 そうですか。
杉作 もうビーフネスの声は平野綾さんしかいないんじゃないの(笑)
―― 無理やりですね。
服部 僕からは、そんなこと言えないです。
杉作 僕が言っときますよ、かわりに(笑)いや、ビーフネスは平野さんでしょう!
服部 お好きなんですか、平野綾さんが。知ってらっしゃる?
杉作 いやいや、僕ね、会ったことは当然ないんですけど、いろんな各データから判断して、あの役は平野さんだと思いましたよ。
服部 そうなんですか。
杉作 かわいいですよね。
―― 平野さんがやってくれればね。
服部 はい。
―― 平野綾さん、めちゃくちゃかわいいから、細くて。
服部 見たことあるんですか。
―― あるんですよ。
服部 あるんですか?
杉作 見た、見た?
―― 「ジャンプフェスタ」とか、声優さんは必ずいらっしゃるので。
杉作 さすがですね。
服部 いいですね、うらやましい。
―― 実現するといいですね。
杉作 でも、やるかもしれませんよ。
服部 本当ですか。なかなか、それは、僕、でも新人なんで。
杉作 でもアニメになりそうじゃないですか。
服部 そうなんですかね。僕からは一言も言えないですけど、そんなこと。
杉作 僕から言っときます!(笑)
服部 ありがとうございます。
―― 作ってくれる局があるのか、制作会社がね。
杉作 でも、ちょうどお色気が多いから、深夜やるのに適してますよね。何でこんなの深夜にやってんだろうと思うアニメが最近多い中で。
服部 多いです。かなり多いですよね。
杉作 そうですよね。
服部 はい。
杉作 これだったら夕方やりゃいいじゃないかみたいなね。
―― そうですね。あれは深夜の枠しか取れないからですね。
杉作 そういうことでしょう。
―― DVDで回収するという。
杉作 いや、これ、枠しかないからというのでやるのはやめてほしい。深夜をバカにするなみたいなね。
―― そうですね。
服部 なるほど、はい。
杉作 みんながセックスかオナニーしてる時間にテレビ見てあげてるわけでしょう(笑)
服部 見てあげてる(困惑)
―― そうですね(困惑)
服部 大事な時間を割いて。
杉作 大事な時間を割いて、貴重なセックスを中断してテレビ見てるわけですから、そんな、夕方見られるようなもん、ちょっと。だから、そう考えると、やっぱりこれが最適ですよ。
服部 そうですか。
杉作 ええ。エンディングテーマは当然、ビーフネスの歌ですよね。
服部 キャラクターの。
杉作 ええ。
服部 歌ってもらいたい…。そうですか?
杉作 すごい人気出るんじゃないですか。
服部 ですかね。
杉作 もちろん主人公の二人もいいですけど。でも、ビーフネスのほうが思い入れが強いんじゃないですか。
服部 やっぱり人間味があるんで。
杉作 そうですよね、人間味が。
―― 今のところ、読者の人気も高いんです。
杉作 そりゃそうでしょう。
服部 そうですね、はい。
―― それ以外にね……。
杉作 かわいいよね。
服部 一応、何通かファンレター来るんですけど、大体主人公とか来ない。ビーフネスばっかりとか多いんですよね。
杉作 主人公はどうしても、狂言回しというか、話進める役ですもんね。
服部 やっぱり、うん、と思うんです。
杉作 おいしいところは、やっぱり彼女(ビーフネス)ですよね。
服部 ですかね、やっぱり。
―― まあまあ、それも合っていますよね。
服部 はい。
杉作 そんなこと言ったら、主人公の声やる人がいなくなっちゃいますけどね。それは新人にやらせときましょうよ。
―― 逆に。
服部 なるほど、そうですね。
―― 杉作先生との対談で、また……。
服部 何か注目されればいい、確かに。
杉作 これはもう絶対的にやるべきですよね。
服部 そうですか。
杉作 面白い漫画ですね。話が毎回毎回違う話でね。
―― 一応、読切形式ですね。
服部 いろいろ、はい。
杉作 ステレオタイプじゃないけど、戦隊物みたいにフォーマット物になりそうなところが全然なってないじゃないですか。
服部 そうですね。
杉作 それはすごいですよね。
服部 ああ、そうですね。