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全体的に勢いがあって読んでて僕も頑張ろうと思えました。絵がうまい人。心理管理がうまい人。 魂のある人。それぞれいました。並べて読んで思うのは、やはり小手先ではだめだなということです。 創作者として、こんなユーザーに愛されてこれから二十年活躍するぜ!という情熱があるほど、扱う題材への緊張感や、深掘りさが変わると思います。 みんな実力があるのだから、目標は最初からもっともっと高く持とう!僕も頑張ります。


審査員特別賞

    空から天使が襲来し人間を殺戮する世界。少年・アドニスは旅の果てに、一つの街に辿り着く。そこでは天使の怒りを鎮めるために残酷な生贄の儀式が行われていて…。

    絵と表情がよかったです。年齢を考えてもこれはすごいんじゃないかなと思いました。この表情を魅せるためのネタを、作品の根幹にもってくるようにきちんと作るといいんじゃないでしょうか。今回は壮大さを管理しきれていないのでそこはもったいなかったです。感情線は、よくある「生きるしかない」っていうのに至るまでの描写が足りなくて合点がいきにいくいので、もっと主人公のアイデンティティがシンプルにユーザーに刺さるように尺調整しながら問題を解決するとより感動できると思います。

    絵も話も前作より成長が見られて良かった。台詞のテンポ・吹き出しの位置や大きさ等々もっと欲張って伸びてほしい。主人公のデザインはもっとカッコよくできるはず。敵は良かった。

審査員特別賞

    人の命が花でできている街・ディモフォセカで、ガマズミは神から監視役を任されていた。そんな中、世にも珍しい青薔薇を授かったいたずら好きの少女アズの秘密を知ってしまい…。

    わかりにくい点も多いですし、管理しきれてない部分も多いのですが、とても志が高く、世界観も心地いいので、この段階でもファンになる人も多いと思います。絵も描きたい方向へきちんと魅力的。話の回し方もきっとこれが好きな人もいると思います。自分が何者なのかをとにかく魅せていて、これからがとても楽しみです。若いのでもっともっといろんなエンタメを見て、ユーザーのことも考えて、でも伝えたいことをぶらさなければ、素晴らしいものを描く気がします。楽しみ。

    懸命に描かれていて作者の熱意を感じた。とはいえ、無理やり作られた悲哀とハッピーエンド。内容が浅く、好きな要素の断片をつなぎ合わせたような印象。絵も話も伸びしろを感じるので、次回作に期待したい。


    すれ違い様、肩がぶつかりそうになる男が二人。一方が避けようとすると、もう一人は確信犯的に身体を寄せる。終わりなき戦いが始まる…。

    凄く笑いました。上手だなと思いました。作り手の視点が、ユーザーが見てるときの意識、それぞれのキャラの感情、すべてのラインを管理しているのが伝わってきました。ギャグじゃないのも見てみたいです。毎度盛り上がりとオチをどう盛り上げるかさきに考えて苦悩すると、怒ってるエンド2本になるのは回避できると思います。きちんと盛り上がって綺麗に終わらせられてる出来のいい作品をいくつか勉強すると、どれくらいまでやらないと戦えないかがわかっていいと思います。出来るようになると思います。

    ボケとつっこみのオーソドックスな作りだが、ギャグをたくさん入れようとしていて好印象。シチュエーションの着眼点はとても良いと思うので今後は更にキャラクターギャグを目指していってほしい。

    天国の郵便屋として働く飛越一瞬は郵便物を回収しようと降りた現世で、自分を天国に送りたいと願う少女に出会い……。

    おもしろく読めました。ただ、ネタとギャグの繰り返しがもうちょっとあってるともっとおもしろかったと思います。魅せようという気持ちがしっかりあるので、その魅せるネタの幅をもてるとよくなると思います(漫画だけではなく映画を見るなど)

    小ネタが満載で読んでいて楽しい。キャラや話作りにもセンスを感じる。絵柄やデッサンは改善点が多いので、たくさん描いて伸びていってほしい。まだ、やりたい表現に画力が追いついていない。

    学校でのストレスを迷惑な人間への報復で発散する冬月雪。しかし現場を同級生に目撃されて…。

    おもしろく読みました。表情だけで語ってるところもちゃんとあってよかったです。しかしこのネタで、このおもしろさの方向だと、安易に極道や友情にふらないで、主人公のアイデンティティのグロさをきちんと作って、相棒のアイデンティティもグロくして、そのグロとグロがあわさるとなぜか爽やかに解決してしまった、という展開までもっていけたらよかったと思います。泣きまで入れられたらすごくいい作品になりそう。

    リベンジというアイデアはいいが全体的に薄味な物語。タイトルから期待するもの「リベンジ」をちゃんと描かないので結局ご都合主義的ラストに見えてしまうのが勿体無い。絵は丁寧だが、デジタルでごまかしている印象も受ける。

    怪人と戦うヒーローの太郎は8歳の娘を持つ専業主夫!反抗期の娘の愛を取り戻すため、就職面接に挑むのだが…。

    なんか、勢いで感動できました。つっこみどころ満載なんですが、親子に弱いので(笑)勢いがあるので、いいネタを思いつければもっともっと感動させられるのではないでしょうか。ただ、よくある感を脱するために父親ものに逃げているところがあり、父親ものなら父親ものに、ヒーローならヒーローにしっかり振り切るネタ作りがいると思います。父親ものならもっと悲哀に振り切ると泣けるのですが、中途半端にヒーローしてしまっているので。色づけは一点のみに。一話で二ライン走る作品は基本うまくいかないのでコンセプトは一ライン化を心がけるといいと思います。

    全体的に粗さが目立つが、力作。絵はとても良い。主人公がヒーローが好きなのか嫌いなのか、そこが頭に入ってこなかったせいで、最後にカタルシスを感じることができなかった。描きたいことを整理してわかりやすさを意識してほしい。

    異界ダンジョンの上に建てられた会社で働くカエデはアイテム部から探索部への異動を命じられるが、早々最深部に迷い込み…。

    最後まで楽しく読めました。ダンジョンものはワクワクしますね。女の子もかわいかったし。ネタが新鮮かといわれるとそうでもないんですが、キャラものとして成立しているような気もしました。もっともっとシステムが笑えるように作れていたら先人のダンジョンものと戦えるような気がします。

    またダンジョンものか…と思ったが、面白かった。キャラクターがいいので読みやすい。人物以外の絵はいまいちなため、世界観描写が甘く見えてしまう。デザインもテンプレが多いのが残念。



  • ネジマキ マリオネッタ 31P 島村真人 22
  • 矯正 45P 田中遥太 23
  • Dream Gallery 45P 田中健一郎 27
  • UNKNOWN 24P 猫田清代 20
  • 月影少年 45P 雅川よし乃 23
  • 闇鬼を狩る死神 45P 城戸利代子 21
  • ゾンビ、働きますっ!! 31P "志" 34
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