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いらない設定、詰めきれてない設定が多く、それらの取捨選択が上手くなされてない作品が目立ちました。そのためキャラの人間性や魅力、掛け合いといった物語としての心臓部を読者に示すまで手が回ってなかったように感じます。「この漫画のいちばん面白い所はここ」という点、武器を明確に。そしてそれを話の中心、見所にすえる技術を磨きましょう。細部は綿密に、しかし発想は大胆に。がんばってください!


審査員特別賞

    世界一の技術発展国エデンが誇る防衛ロボット“クワトロ”。無敵のAIと思われた彼の前に、ある日隣国から少女の姿をした破壊兵器“ユニ”が送りこまれ…。

    総合的に力のある作品でした。いわゆるキャラ物としてパッケージしにくいきらいはあるものの、このセンスを活かす世界観やテーマもあくまで人間を通してしか伝わらない点に留意してください。

    ロボットたちのキャラにリアリティを作り出すことができていないので、感情の動きに乗っていけない。思考が生まれる瞬間こそが肝のはず。珍しくないSFなだけに、何か新味がほしかった。


    異世界から守護者を呼び契約する「召喚士」を目指す五十畑そよぎ。ある日、生徒を利用して学校内に入り込んだ魔物を、魔法が使えない守護者・ファルムと共に迎え撃つのだが……。

    多量の設定をダイジェストで読まされてる感がありました。出すべき情報を精査し、見所ポイントを絞って読者に提示する意識を。イメージの表現力はあると思いました。

    基本的な画力が備わっていて頑張っているのも伝わる。しかし後出し設定だらけで、客観性が無いのが残念。キャラを描こうという意識はあるが、余計な情報が足を引っ張っていて主人公に乗りづらい。

    腹部に人面のような腫瘍ができた少年・天辰巳。病院からも見放されそうになる中、彼の前に奇病専門の医者・山ノ上憐が現れ、想像を絶する治療が始まり…。

    闇医者という主人公を立てようという意識は高く感じました。しかし奇病、妖、それに対する医術アイデア等、設定の詰め込み不足。直せば良くなると一番感じた作品でした。

    キャラが展開の中でブレてしまっている。行動原理が希薄な主人公には魅力を感じません。無理やりヒーローを描いているような印象。絵はがんばっているが、表情はまだまだ改善できるはず。次回作での伸びに期待したい。

    全体的に若干打率は低めに感じましたが、女性ならではのネタは楽しく読めました。もう少しブラックな方向でキャラを確立できれば、より面白くなるのではと思いました。

    しっかりネタが練られていて、面白かった。売りを意識して可愛い女の子など、キャラをみつけてほしい。このままでは毒にも薬にもならないで終わってしまうので。

    手術を控えた弟を人形で元気付けるため、天才発明家・伊藤久重の後継者を捜しに来た市松刹那。彼女は工房の経営を任されている大吉と、謎のからくり人形・零式と出会い…。

    カラクリの正体と病気の弟という題材の組み合わせに距離があり、話作りを難しくしてるように思いました。基礎は出来ているものの、マンガの為のマンガ作りに陥らないよう注意を。

    跡継ぎがカラクリ人形という設定は良かったが、話は全体を通して軽くて薄い。少し無理をして少年漫画を描いている印象。この画風でバトルが描けていないのは物足りなかった。自分にどんな漫画・作風が合っているのかを早めに考えてみてほしい。



  • 真のバドミントン 35P 若生真也 20
  • リビングゴースト 45P 木下未典 32
  • 素直になれない本音事情 43P 廣島ガウォ 23
  • December Underground 45P 谷口 奏 20
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