[CLAYMORE]八木教広

CLAYMORE 第1〜26巻 八木教広
前回までのあらすじ

 人を捕食する妖魔に対抗すべく、組織に造られた半人半妖の女戦士、クレイモア。銀眼と背負いし大剣を武器に、彼女達は闘い続ける…。

 妖魔が「龍の末裔」を媒体に組織が作り出した生物だと判明。自分達がただ利用されてきただけだと知ったミリア達は組織を壊滅させ、戦いの呪縛から解放される。その上で深淵を越えるものとの因縁を断ち切るべく、ミリア達は聖ラボナでプリシラとの決戦に臨み!?

 時を経て、ついに再び対峙したテレサとプリシラ。際限のないテレサへの憤怒と憎悪の感情から無限に再生するプリシラを前に、テレサは余裕の笑みを浮かべ他の戦士達に話しかける。これまでクレアを支えてくれた仲間達に感謝を述べると、彼女は歴代最強と言われたその実力を解放。ついに因縁の戦いは幕を開ける。

 熾烈を極める極限の戦い。最後の戦いを見届けようと、その場に戦士達も集まり始め——…!?

キャラクター紹介
  • クレア
    組織の元ナンバー47(最下位)。最強の戦士・テレサの血肉を取りこんだ、クレイモアの中でも特殊な戦士。闘いの中で右腕を失い、元ナンバー2「高速剣」のイレーネの腕を借りている。数多の死線をくぐり抜け、仲間達の思いを受け継ぎ成長。北の戦乱後、妖気を封じるため「風斬り」を体得するが、右腕だけの完全妖力解放の「高速剣」も体得。
  • ミリア
    組織の元ナンバー6。「幻影」の異名を取る半覚醒戦士。「新幻影」では妖力に頼らない純粋なパワーアップに成功。状況分析能力や判断力の高さから、リーダーとしての資質にも長ける。
  • デネヴ
    組織の元ナンバー15。瞬時に肉体を再生させる力を持つ半覚醒戦士。ヘレンとは同期の間柄。北の戦乱ではウンディーネ隊に所属。亡き小隊長の大剣を携え二刀流に。
  • ヘレン
    組織の元ナンバー22。四肢の伸縮を自在に操る半覚醒戦士。デネヴの同期で、性格は正反対だが馬が合う。自分の特性を活かし元ナンバー9が得意としていた「旋空剣」を体得。
  • タバサ
    組織の元ナンバー31。クレアらと行動を共にする七人の一人。流動する本体の妖気を読む力を得意としており、その力だけならば、ガラテアにも匹敵する。
  • シンシア
    組織の元ナンバー14。クレアらと行動を共にする七人の一人。妖気を同調することにより、他人の修復と再生する力を補助する力に長けている。
  • ユマ
    組織の元ナンバー40。防御型。北の戦乱時の生き残りで、クレア、シンシアと共に西の地へ。傷ついたシンシアを回復させるため、見よう見まねで妖力同調と再生を覚える。
  • ガラテア
    組織の元ナンバー3。「神眼」と呼ばれるほど、妖気を捉える能力は歴代の戦士の中でもトップクラス。妖力の細かな流れを読む力に長けると共に、相手の妖気を操り、動きを操作することもできる。
  • クラリス
    新世代の最下位ナンバー戦士。半人半妖になる時点で抜け落ちるはずの色素が残ってしまった「色つき」。ミアータのお守り役。組織からガラテア粛清の任を受けていたが、失敗。組織を抜けて聖都ラボナに留まる。
  • ミアータ
    新世代のナンバー4。五感を超えた第六感までを使い、敵を追う。戦闘能力は高いが精神的に不安定。クラリスをママと慕っている。現在は、クラリスと共にラボナに。
  • ラキ
    クレアを捜して旅する戦士。7年前にクレアと別れた後、北の地でイースレイと出会い、行動を共にする。7年の歳月を経て、勇敢な戦士に成長する。組織との戦いの中でクレイモア達に加勢、彼女らと行動を共にし、遂にクレアと再会した。
  • テレサ
    どんな妖魔を相手にしても、妖力解放せずに殲滅する最強の戦士。クレアのために掟を破り、組織を離反。最期は覚醒したプリシラに首を落とされ死亡。
  • プリシラ
    深淵の者の力も凌駕する、最強にして最凶の覚醒者。記憶を失くしていたが、ラキの懐かしい匂いの先に自分の求めるものがあると確信し、ラキと共に、血肉を口にすることなく旅を続けていた。しかし、求めていた匂いに導かれるように、クレアの前に立ちはだかる。
  • ルシエラ×ラファエラ
    妖気の完全同調の実験体だった姉妹。精神の共有に失敗し、姉・ルシエラは覚醒、深淵の者となる。妹・ラファエラは、姉を殺す事が己の責務としルシエラを倒すが、同時に命を注ぎ込み融合。クレアの精神介入によって、全てを彼女に託し思念が崩壊。地獄の破壊者として覚醒する。
  • カサンドラ
    組織が蘇らせたかつてのナンバー1。「塵食いのカサンドラ」と呼ばれていた。仇敵ロクサーヌへの憎悪により覚醒。更にロクサーヌとの戦いの中で、深淵級の怪物と化す。
  • カサンドラ覚醒体
  • ルヴル
    七年前、クレアの担当をしていた黒服。実は、組織に敵対する側の工作員。クレアを自由に泳がせていた風もあるが、その真意は、うかがい知れない。
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