[戦場アニメーション-IKUSABA ANIMATION-]中田貴大

戦場アニメーション
-IKUSABA ANIMATION- 第1〜3巻
中田貴大
前回までのあらすじ

 戦場高校に入学した蜜花。アニメ声というコンプレックスを抱えていた彼女は自称・天才アニメ監督の蟹沢に出会い、声優としての才能を開花させていく。

 迎えたアニメコンテストの審査発表の日。蟹沢達は期待と不安を胸にHPを見る。結果は見事予選突破! 今のメンバーで作れる高校最後の作品。これまでの苦労とそれぞれの想いがつまった作品を引っさげ、戦場高校アニメ部は最終選考会場へと向かう。

 会場には、当然のように予選を通過し最終選考に臨む沢渡の姿も。会場で流される彼の圧倒的な作品を見て、その実力を改めて実感する蟹沢。闘志を一層燃やす中、いよいよ戦場高校のアニメの上映が始まるが…!?

キャラクター紹介
  • 蜂屋 蜜花
    (はちや みつか)
    高校1年生。自分のアニメ声にコンプレックスを抱いていたが、完才にその才能を買われアニメーション制作部に声優として勧誘される。
  • 蟹沢 完才
    (かにさわ かんさい)
    アニメーション制作部の部長。アニメ好きが祟って留年してしまい蜜花のクラスメイトとなる。アニメーション監督を目指しており、制作には妥協を許さない超熱血派。
  • 臼井 鞠雄
    (うすい まりお)
    アニメーション制作部で原画・動画を担当している2年生。個人的に漫画を描いたりしている。
  • 小栗 秋歩
    (おぐり あきほ)
    アニメーション制作部で背景・美術を担当している2年生。イケメンだが重度のコスプレオタク。
  • 猿渡 終
    (さわたり しゅう)
    学生にしてプロの仕事に携わる天才アニメーター。蟹沢に影響を与えたアニメ「ウルフハウンド」に絵コンテ担当として参加している。
  • カキハラ ソウジ
    アニメ界の大物監督。蟹沢がアニメ制作を始めるきっかけとなった憧れの存在。
  • 牛川 静世
    (うしかわ しずよ)
    高校2年生で生徒会の副会長。物語を書くのが好きで、その力を買われアニメ部の脚本担当となる。父親は小説家の早川静春。
ページTOPへ戻る