魔王城サイドウェイ 原作:清水コウセイ 漫画:鵜飼 樹

前回までのあらすじ

ストーリー

 魔王の側近に抜擢されたサボり魔のヴィルシュと真面目なリオ。魔界に聳える摩天楼「魔王城」を舞台に、魔王の居ぬ間に側近たちが繰り広げる雑談ギャグコメディ開幕!!!!!!


<第13話>
ネリ「小学校のクラスで飼ってた…弱った金魚を元気にしました」
ヴィルシュ「やさし~絶対合格~」
リオ「そこ適当なこと言わない!!」
 ウォーターサーバーの営業がうまくいかず減給の危機にあるネリ。ヴィルシュに勧められ魔王城への転職を志すも面接が大の苦手…。しっかり者のリオに面接の練習を頼むが、かつてネリのせいで魔王様に無茶なプレゼンをする羽目になったリオは難色を示す。しかし、会社を辞めたいネリの必死さを、仕事への「熱意」と魔王様への「忠誠」とリオが勘違いし、協力してもらうことに成功! 練習が始まると、大量の情報に意識を飛ばしたり、緊張して色んな記憶が交ざってしまうなど様々なネリの弱点が露呈し、ヴィルシュとリオを不安にさせてしまう。だが、2週間に及ぶ厳しい練習を耐え抜き、「あなたなら大丈夫です」とリオのお墨付きをもらったネリ。いざ、面接へ!!


<第14話>
リオ「いずれも不正行為でしょう…」
ヴィルシュ「まあまあ堅いこと言わない~」
 面接開始早々、緊張からネガティブ発言をするネリ。その様子を盗み見&盗聴していたヴィルシュが小型イヤホンを使ってネリにアドバイスを送る。ヴィルシュのおかげで立て直したネリだが、面接官・オリヴィアの圧迫面接に怯み再びピンチに…! すると、ヴィルシュの不正行為を非難していたリオも思わず模範解答を教えてしまう。そんな二人の協力にも関わらず、パニック状態のネリは珍回答を連発し面接を終える。合格の可能性は限りなく低いはず…。だがしかし、結果はなんと合格!! 素直すぎる発言がオリヴィアに評価されたようで…? ネリ、魔王城の一員に――!!

キャラクター紹介
  • ヴィルシュ
    魔王の側近。サボり魔。
  • リオ
    魔王の側近。真面目で若手のホープ。
  • 魔王
    超強面な魔王城のトップ。