モナリザマニア ヨシカゲ

前回までのあらすじ

ストーリー

 4回目の藝大受験に失敗したカワセミはフリーの画商・メルに出会い、傑出した贋作師としての能力を見出される。メルの目的は盗まれた本物の「モナリザ」で…!? 世界に散らばった6枚の「モナリザ」を巡り、メルとカワセミが本物奪還に挑む!


 「モナリザ」奪還のためにイタリアへやって来たメルとカワセミ。炎堂邸のメイド、ヒナタと一緒にコルヴォの足跡を捜していると、偶然、コルヴォと手を組んでいるマフィアとの接触に成功する。そこでコルヴォとマフィアが偽札で繋がっていることと、さらにマフィア側は偽札の「図版」を奪われ、強制的にコルヴォに協力させられているという情報を得る。そこでカワセミ達は二手に分かれ、メルはマフィアのボス・ファジアーノについて、カワセミとヒナタはピィカの情報収集を行うことに。


 ピィカの出身地・フィンチ村へやってきたカワセミとヒナタ。カワセミはそこでピィカの表現者としての圧倒的な才能を目の当たりにする。アーティストを夢見ていたピィカがコルヴォに騙されて犯罪の片棒を担がされていることに憤るカワセミは、コルヴォの魔の手からピィカとフィンチ村をなんとか救いたいと願う。一方、ファジアーノと接触したメルは、「図版」を自分たちが取り返す代わりに、マフィア側はコルヴォと縁を切るよう取引を持ち掛ける。


 カワセミの贋作技術で「図版」を再現し、見事マフィアのコルヴォへの協力を止めることに成功したカワセミ達。そのままコルヴォがマフィアと繋がっていた証拠を警察に突き出し、ついにコルヴォを屈服させ…!?  

キャラクター紹介
  • カワセミ
    藝大受験に4回落ちた貧乏浪人生。卓越した審美眼と模写技術を持ち、メルに贋作師としての才能を見出される。
  • メル・ゴードン
    フリーの画商。元ルーブル美術館学芸員。本物の「モナリザ」をルーブル美術館に売りつけるため、相棒としてカワセミに声をかける。