特殊な能力を宿した『モノ』が“憑物神(レガリア)”と呼ばれる世界。それらを操る者は所有者(ホルダー)と呼ばれ、免許が必要とされていた。マフィアが運営する違法賭場の代打ちだった碌郎(ろくろう)は、古道具屋をやりながらも本業は怪盗と言う言人(ことひと)から、回収した憑物神を元の持ち主に返すことを誘われて彼と手を組むことになり――?
前回までのあらすじ
特殊な能力を宿した『モノ』が“憑物神(レガリア)”と呼ばれる世界。それらを操る者は所有者(ホルダー)と呼ばれ、免許が必要とされていた。マフィアが運営する違法賭場の代打ちだった碌郎(ろくろう)は、古道具屋をやりながらも本業は怪盗と言う言人(ことひと)から、回収した憑物神を元の持ち主に返すことを誘われて彼と手を組むことになり――?
織田 言人
猿飛 碌郎