ラビットチェイサー YOHAN

『ラビットチェイサー』公式PV
  • 前回までのあらすじ

    ストーリー

     父の記憶はなく、母も幼い頃失踪し、育ての祖母も亡くなった孤独な少年・伏代蓮。突如現れたバニーガール姿の美女・ウサラにより、蓮の正体は超危険なオオカミ(ネウラ)星人と人間の間に生まれた子だと知らされる。うさぎ(ピヨラ)星人であるウサラは、異星人を管理する異形処理班(アウター)で働いており、蓮はウサラに仕事のパートナーになるよう提案されて…!?


     ヘビ(バウパ)星人との闘いを終え目覚めた蓮。オオカミ(ネウラ)星人の「あらゆる生命の痕跡を読みとる」感知の力が覚醒し、多くの情報が見えるようになっていた。感知の能力は、目標物が姿を変えていたとしても見破ることができるのだという。


     蓮はウサラとパートナーになるため、ウサラの上司の委員長と面談することに。けれど蓮とウサラが組むことを渋る委員長により「今何人の警備員から狙われているか」当てるように言われる。蓮は隊員より一人多い人数を言うも、実は隊員のなかにネズミ(ハタロ)星人が管理局へのスパイで潜んでいたことを見破っていて、隊員の体からハタロ星人を引きずり出す。想定外のスパイまで暴き出し、試験に合格しウサラとパートナーになった蓮は「匂いを混ぜる」ためにウサラと同居することに…!
     実はうさぎ星人は異性と「匂いを混ぜる」と一生他の雄を受けいれられなくなるが、ウサラはそれを覚悟の上で蓮と組むのを望んでいた。そうまでする彼女の目的とは、蓮の【感知】の力を使い、2年前管理局の職員11人を殺した「ベアドール」を捜し出すことで――!?

    キャラクター紹介
    • 伏代蓮
      (ふしろれん)
      16歳。地球人と、地球に存在すること自体が禁止されている危険種・オオカミ(ネウラ)星人との混種児(ミックス)。舌を出す癖がある。
    • ウサラ
      ウサギ(ピヨラ)星人。異形処理班(アウター)で、問題を起こした異星人を地球外に追放している。