ラビットチェイサー YOHAN

『ラビットチェイサー』公式PV
  • 前回までのあらすじ

    ストーリー

     父の記憶はなく、母も幼い頃失踪し、育ての祖母も亡くなった孤独な少年・伏代蓮。突如現れたバニーガール姿の美女・ウサラにより、蓮の正体は超危険なオオカミ(ネウラ)星人と人間の間に生まれた子だと知らされる。うさぎ(ピヨラ)星人であるウサラは、異星人を管理する異形処理班(アウター)で働いており、蓮はウサラに仕事のパートナーになるよう提案され、アウターとして一緒に働くことになって…!?


     ウサラはセイリンから、殺人鬼・ベアドールの証拠品が収められている『十三番保管庫』の扉を何者かが何度も開いていると聞かされる。システム開発者でさえ保管庫の中に入れないため、ウサラが保管庫に入り、システムにアクセスした者を全部記録している元データの認証コア『呼び鈴(オリジン・キー)』を持ち出すよう打診された。


     セイリンが内部犯の可能性を疑う一方、蓮はセイリンの部下・牧野が淹れたお茶を飲んでから部屋を連れ出されていた。ウサラたちがいる部屋に向かっているはずが、蓮の感知能力では反対へ進んでいるようで…?
     蓮は牧野からの不意の攻撃を間一髪でよけるも、お茶に毒が仕込まれていたため動けなくされ、待ち受けていた謎の一団により体をバラバラに引き裂かれてしまって…!?
     しかも彼らはセイリンを捕獲し、ウサラを始末すると言っており――!?

    キャラクター紹介
    • 伏代蓮
      (ふしろれん)
      16歳。地球人と、地球に存在すること自体が禁止されている危険種・オオカミ(ネウラ)星人との混種児(ミックス)。舌を出す癖がある。
    • ウサラ
      ウサギ(ピヨラ)星人。異形処理班(アウター)で、問題を起こした異星人を地球外に追放している。
    • セイリン
      龍(ドラコ)星人。管理局の保管庫の警備システムを作った天才だけど、ウサラからは「傲慢で身勝手」と評されている。