総理倶楽部 漫画:日丸屋秀和 コンテ構成:佐倉ケンイチ

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ストーリー

 

 国会議事堂では、とある秘密の倶楽部が開かれていた—— …!
 どこにでもいる普通の高校生・日向大悟はある日突然、国会議事堂に呼び出される。秘密の扉の向こうには七人の青年たちがおり、彼らは歴代の総理たちだった。
 時代を飛び越え「総理大臣」を学ぶ、宰相コメディ開幕!!


 元野球男児・新田は、大好きなアプリが大炎上し、世の中の悪いことをすべて政治家のせいにして「政府はないほうが社会はよくなる」とうそぶいた。大悟は新田の言葉を受け、政府を作った人たちの頑張りを証明すると告げる。


 明治に飛んだ大悟は、前回大隈重信に勝った伊藤博文のもとへと向かった。伊藤は大隈というライバルがいなくなったことで、結果的にいつもより仕事の量が増えていた。けれど伊藤はすでに仕事量が多いことには慣れており、ヨーロッパの政治経済を学ぶためにさらに欧州へと調査をしに行くことに……。
 国会が開設する前、政治家たちはたくさんのことを学ぶために努力していたのを、大悟は目の当たりにする。


 次回、大悟を教えてくれる総理大臣は―――!?

キャラクター紹介
  • 日向 大悟
    (ひなた だいご)
    将来の夢も特にない普通の高校生。卒業したら働こうと思っていたが、国会議事堂に呼ばれ総理倶楽部へと入る。
  • 日向 慎吾
    (ひなた しんご)
    大悟の双子の弟。文武両道で顔も端整、サッカーでプロから声をかけられている。
  • 伊藤 博文
    (いとう ひろぶみ)
    初代総理大臣。農家出身。
  • 黒田 清隆
    (くろだ きよたか)
    二代総理大臣。
  • 山縣 有朋
    (やまがた ありとも)
    三代総理大臣。伊藤博文と同郷で、礼儀に対して厳しい。
  • 松方 正義
    (まつかた まさよし)
    六代総理大臣。話し下手。
  • 大隈 重信
    (おおくま しげのぶ)
    八代総理大臣。早稲田大学の創立者。
  • 桂 太郎
    (かつら たろう)
    十一代総理大臣。山縣の右腕。
  • 西園寺 公望
    (さいおんじ きんもち)
    十二代総理大臣。