総理倶楽部 漫画:日丸屋秀和 コンテ構成:佐倉ケンイチ

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前回までのあらすじ

ストーリー

 

 国会議事堂では、とある秘密の倶楽部が開かれていた――…!
 どこにでもいる普通の高校生・日向大悟はある日突然、国会議事堂に呼び出される。秘密の扉の向こうには七人の青年たちがおり、彼らは歴代の総理たちだった。
 時代を飛び越え「総理大臣」を学ぶ、宰相コメディ開幕!!


 大悟は今回、桂太郎から教えを受けることになった。
 大悟たちは桂太郎が総理大臣をしていた中で、「桂園時代」と呼ばれる時期の国会議事堂へと飛ぶ。
 桂園時代とは政治の安定を図るため、公家の西園寺と武家の桂が協力して政治をしていた時期で、二つの派閥は基本的に仲が悪い。けれど桂太郎は人の心を掴むのが得意で、にこにこしながら肩を叩くことで人をまるめこむ「ニコポン」という技を持っていた。
 西園寺が率いる政友会と桂たちは壮絶な舌戦を繰り広げるが、トップである西園寺と桂は実は私生活でとても仲が良い。
 そのため、大悟はたとえ意見が分かれたとしても、根っこが同じならば仲良くできると知った。


 次回、大悟を教えてくれる総理は――…?

キャラクター紹介
  • 日向 大悟
    (ひなた だいご)
    将来の夢も特にない普通の高校生。卒業したら働こうと思っていたが、国会議事堂に呼ばれ総理倶楽部へと入る。
  • 日向 慎吾
    (ひなた しんご)
    大悟の双子の弟。文武両道で顔も端整、サッカーでプロから声をかけられている。
  • 伊藤 博文
    (いとう ひろぶみ)
    初代総理大臣。農家出身。
  • 黒田 清隆
    (くろだ きよたか)
    二代総理大臣。
  • 山縣 有朋
    (やまがた ありとも)
    三代総理大臣。伊藤博文と同郷で、礼儀に対して厳しい。
  • 松方 正義
    (まつかた まさよし)
    六代総理大臣。話し下手。
  • 大隈 重信
    (おおくま しげのぶ)
    八代総理大臣。
  • 桂 太郎
    (かつら たろう)
    十一代総理大臣。山縣の右腕。
  • 西園寺 公望
    (さいおんじ きんもち)
    十二代総理大臣。