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キャラクター、話の展開ともに類型的な作品が多かったです。作品の体裁を整えることに気をとられ、読者へ伝えたい気持ちがおろそかになっているように感じました。自分の好きなものをもっと深く見つめ直してみてください。


審査員特別賞

    江戸時代の日本橋。大人気の絵師である花吉は実力こそあるものの、なぜか植物の絵ばかり描いていた。あるとき花吉の前に突如喋る猫が現れて、ある契約を持ちかけるが!?

    描きたいものを楽しんで描いているのが伝わってきますが、用語やモチーフにもう少し統一性があると魅力が増すと思います。契約を迫られる状況にメリットもデメリットもないため、話の構造にオチがなくなってしまったのが残念です。

    力強い描線、テーマ、構成力など、ところどころ強引なところがありながらも勢いでカバーできている。猫のキャラはよかったが、他方で主人公のキャラはあまり描けていなかったのが惜しい。

編集部特別賞

    なんでも1番にることを好むスポーツ万能の高校生・刈穂は同級生の佐原とサッカー部に入る。部活では彼に初めての挫折が…!?

    画力はある。主人公のキャラクターは悪くないですがエピソードが冗長すぎます。他のチームメイトとの交流にも視点を向ければより効果的に心情の変化を描けるのでは。

    キャラをつくろうという意識があってよいが、主人公の行動原理をエピソードで補強するなどして説得力がほしかった。背景や表情をよく描けていてよい。


    妖怪の末裔が生き延びる時代。雪女の血を引くウタは人身売買の対象として人間に追われるも、売人への復讐に燃える少年に助けられ…!?

    妖怪のキャラクターが多いが妖怪のもつ特性といったものが活用されておらず単調な世界観になっています。キャラの練り込みが甘く台詞に個性が生まれていません。バトルシーンは妖怪らしさをいかしたアクションを。

    かわいい絵柄や画面はよいのだが画面に課題がある。デッサンを磨いてほしい。話の構成やキャラの感情はしっかりしているが演出は地味なので研究してほしい。

    地味で不細工な高校生・羽田は人生に悲観的、学年一の美少女・弥生に言い寄られるも、羽田は何か裏があるのではと推測して喜べずに…!?

    主人公がネガティヴすぎて魅力がないです。偶然や勘違いだけで解決するストーリーを作ってはいけません。もっと読者が共感できるキャラクター作りを。

    キャラの感情を描こうという熱意が感じられるが、感情のギャップが激しく理解が追いつかないところも。物語がただの勘違いで終わってしまうのは残念。絵柄は見やすいが女の子はもっとかわいく描けるはず。

    妖精の住む世界。人と妖精の間に生まれたサツキはいつも魔物退治に失敗していた。そんな彼のもとに、人間の少女が迷い込んできて…!?

    題材を持て余している印象が強く、世界観が作れていません。キャラクターの動向に種族背景が感じられず、風やリンゴ・聖水といったモチーフもいかされていないなど、ファンタジーを表現する工夫が足りないと思います。

    絵柄がよく、絵がどんどんうまくなりそうで今後に期待。他方で話はご都合主義で設定も頭に入ってこない。まずは主人公が何をしたいのかを示してほしい。



  • 秘密攻作部 45P 藤原翼・藤原臥白 28
  • スガオがいいって 31P きむ 26
  • Lily of the Valley 36P 二瀬康平 24
  • 夜明けの国 34P 中将慶次 19
  • キマリ 37P 宮城成伍 18
  • MY HERO 27P オンダオシェ 21
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