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どの作品も、読切としてきちんと完結させようとしており、クオリティは高かったです。また、各作品、見せたいものははっきりしていましたが、見せるべき絵、演出、場面を考え切れていない印象を受けました。クライマックスに一番目を引くシーンを配することができるよう、ストーリーの山場と、絵の山場をシンクロさせられるよう作っていってみて下さい。


審査員特別賞

    全体的に高い技術を感じ、漫画を描きなれているという印象を受けました。特に人物の表情や造形に優れています。内容も良かったです。

    女の子の絵が魅力的で、それを活かす物語作りを目指した点が良かった。しかし、男の子側にも女の子側にも心情を寄せ切れず、結末にドラマとしての盛り上がりを欠いていたのが残念だった。

    神の子ども・菊江と人間の男・佐吉が恋に落ち、二人が生涯を終えてから長い歳月が流れた。二人の15代目の子孫である少年・走の前に現れたのは、菊江の魂を継ぐ少女・莉子。昔日の契約にのっとって、走のいいなづけとして振舞う莉子だが、走はそれに反発し、自分自身の恋を見つけようとするが…。

編集部特別賞

    今回の候補作中、もっとも絵が丁寧で上手でした。ただ、引きのシーンが足りなかったために、内容を伝え切れていない部分も感じました。

    19歳という若さながら絵の力があり、キャラクターを作ろうとする努力も感じられる。今後は、セリフ量の多さや人物関係の分かりづらさなど、読みにくい部分を改善していって欲しい。

    友達が少なく、周囲から苛められている少年・中村伊織の周囲で起こった連続神隠し事件。オンラインゲームで知り合った相手・四季に助けを求めた伊織だったが、四季の正体は、妖狐たちを従え、神社に暮らす「神」だった。四季は神隠し事件の裏に「鵺」の存在を見出し、その退治に向かうが…。

編集部特別賞

    描きたいものがはっきりしていて、見せたいことが一番ストレートに伝わる作品でした。表情や構図に起伏をつけられるように努力しましょう。

    直球の物語は好感度が高かったが、画力が足りず、キャラの表情が極端すぎて違和感を覚える部分も多かった。物語を支えられるような絵の力を手に入れて欲しい。キャラへの意識も重要。

    隣同士の家に暮らすミズとシュンは、お互いの家へ紙飛行機を飛ばしあって連絡を取り合い、仲良く日常を過ごしていた。しかし、ミズの引越しと転校が決まった時、ささいな行き違いから二人は喧嘩してしまい、そのまま仲直りできず別れ別れに。やがて六年の歳月が過ぎ、二人の再会の時が…。



    可愛らしいキャラクターが良かったです。ストーリーのテンポがよく、ギャグも笑えました。

    設定・キャラクター・起こる事件、それぞれの要素が薄く、小さくまとまってしまっている印象を受けた。オリジナルで強い魅力を持つキャラクターを作り、起伏を意識したプロットが作れるようになろう。

    女性の尻に触ると胸のサイズが分かる謎の能力「希望の両手」を持つ少年、勇気。勇気は友人に頼まれ、巨乳で有名な保健医・市川先生のバストサイズを探るためミッションを開始するが、その先に待ち受けるのは…。

    14歳という年齢を差し引いても非常にセンスを感じます。ただ、女の子の設定がきちんと書き足りていないのが勿体無かったです。

    キャラクターの表情に力はあるが、背景を含め画力はまだまだ。導入は魅力的なものの、真相が不明瞭。描きたいシーンに振り回されず、ドラマを最後までまとめきる構成力も手に入れて欲しい。

    小学校六年生のシュンのクラスに転入してきた少女・琴里は、一見したところ、引っ込み思案で大人しい少女だった。琴里に好意を持って近づくシュンだったが、琴里は凶器を隠し持つなど、次第に不審な行動を取り始め……

    後半の展開が良かったです。時々、どのキャラが喋っているか分かりにくい箇所があるので、漫画の基本をもう一度見直してみて下さい。

    画力の向上とともに、コマ割りやフキダシの配置、カメラの位置、人物の位置関係などを見直して、分かりやすい画面作りを心がけよう。見せたいものを考えれば、主人公の正体は早めに明かすべき。

    刑事2課に新たに配属された十文字正は、優れた身体能力と強い正義感を持ちながら、後先考えない行動で、犯人逮捕に繋がる証拠を逃してしまう。刑事2課トップの二宮から異動を命ぜられてしまった十文字だったが、麻薬事件の手がかりを掴み…。



  • キリトリめもりあ 8P 宮田陽介 25
  • つくも 33P 橋本昴緋 19
  • 泣き顔Omnibus 36P 萩野泰明 20
  • かしましい図書室 15P 河西博之 26
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