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全体的に主人公の信念というか奥深さのようなものが足りていない、描ききれていないという印象を受けました。その点をカバーできていたのは『人間工場』だけでした。投稿者の皆さんがそこまで考えていないとは思いませんが、自分の漫画で面白いと思って欲しいのはどこで、そのためには何が必要で何が必要でないか、じっくり研究していって頂けたらなと思います。演出や構成が変わるだけで、同じ漫画でも、また違った読み味になる筈なので。


準入選

    一見難しい世界観や魔法の設定を分かりやすく読ませる技術は評価できます。主人公の好き嫌いが分かれそうな気もしますが、セリフや演出でいくらでも変えられるかと。ただ、敵は…。残忍でやばい相手の方が絶対に良かったです。

    主要キャラクター三人が面白く、キャラで物語を回せていた。セリフや演出も優れており、総合力が高い。設定がやや分かりにくかったこと、作中で起こる事件や敵が小さいもので終わってしまったことが勿体なく感じられた。

    魔法学校に入学した少女、ミラベルが出会ったのは、「王」を自称する傍若無人な少年・ロワイエと、無愛想なその友人・グレイシャ。魔法力を測る実力テストで、ミラベルは二人と班を組む羽目になり…

佳作

    設定や展開が、唐突であったりちょっと散漫な印象を受けました。でも、こういう読ませ方は細かい台詞選び、シーン選びでいくらでも良く出来るので今後の研究次第です。優奈がカワイイ。超カワイイ。

    絵が達者であり、総合力が高かった。各キャラクターの言動や行動が、最初に用意されたストーリーラインありきで作られており、説得力に欠ける部分が多かったのが残念。

    新聞配達のバイトをしながら生計を立てる高校生・天谷カケル。ある過去から他人と距離を置いていたが、トラブルに巻き込まれた幼馴染み・優奈を守るため、不良相手に、命がけのギャンブルに挑むことに…

佳作

    キャラクター・表情・物語の構成・演出、どれもポイント高いです。年齢もお若いし、画力もまだまだ上がるでしょうから、将来の期待大です。基本はバッチリですから、あとは読者の興味を引く世界観、物語作りが、今後のテーマでしょうか?

    短い話かつ制限された舞台の中で、読者を飽きさせない物語を作る力は素晴らしい。キャラ作りへの意識もある。ただ終盤で主人公に与えられる選択肢とその選択が盛り上がりに欠けた。トーンに頼りすぎている部分もあり画力も向上が必要。

    生命倫理の崩壊した未来。受注によって人間を工業的に生産する「人間工場」で働く青年、ヒロは、自分達の仕事に疑問を抱えていた。ある日、富豪の孫娘から「妹が欲しい」という注文を受けたのだが…

佳作

    20歳で投稿歴なしでこの実力は素晴らしいと思います。情報量も多いのに置いてけぼりを食らうことなくスムーズに読めました。沖田の信念もしっかり描いた上でアルベールとの信念と重なればもっと良くなったのではないかと。

    画力には伸びしろを感じる。新撰組やエクソシストなど、自分の好きな要素を寄せ集めた結果、設定や展開、画面に違和感が生じてしまっている。キャラクターに沿ったドラマ作りもできるようになろう。

    時は幕末。謎の怪物に襲われた新撰組隊士たちを救ったのは、アルベールと名乗る少年だった。悪魔を追って日本に訪れたエクソシストの一人であったあるベールには、隠された過去があった…



    主人公が順太郎の成仏に協力する理由がよくわからなかったというのが全てです。そこが弱いために、いじめっ子に怒るシーンやクライマックスで終始感情移入できなかったのが非常に勿体ないです。画力も含め課題はちょっと多いですが、頑張って下さい、後輩!

    ドラマを描こうという意識は感じられるが、演出力や画力が伴わなかった印象。何よりも画力向上に取り組んで欲しい。素直過ぎて、読者の予想を超えないプロットにも再考が必要と感じられた。

    ごく普通の高校生・瀧澤の前にある日、いじめで自殺した同学年の生徒・今井順太郎の霊が現れた。今井は成仏するために、自分自身をいじめた相手に復讐しようとしていることを告げるが…

    ちょっと全体的に粗いですね。主人公や寄生虫の設定・背景が少しつかみにくかったかも。反面、ヒロインとお母さんのドラマは感動出来ましたし、センスというか味のある漫画でした。キャラデザも良かったですよ。

    キャラの顔・表情はよく描けているが、それ以外の絵についてはまだまだ練習が必要。31ページでまとめきろうとするあまり、主人公側の設定やドラマが読者に分かるように描ききれていなかったのが残念。

    母親との確執に悩まされる少女・藍。事故によりビルから落ちてしまった彼女を助けたのは不審な少年・青。彼は人間の心に巣食う寄生虫「カゲロウ」を狩る者だと自称するが…

    撃剣というオリジナル設定に対し、それに懸ける主人公たちの想いの強さみたいなものが描かれていなかったのが残念です。「何故勝ちたいのか」とか、積み上げてきた努力のシーンをピックアップするだけで、全く違った見え方になったはずです。

    「撃剣」というスポーツの面白さや、その戦いでの勝利に拘る理由が描かれておらず、ドラマパートが試合シーンとかみ合ってくれなかった。キャラクターの表情の硬さ・乏しさも改善すべきポイントだろう。

    「電影刀」を用いて戦うスポーツ「撃剣」。連戦連勝で100回目の優勝目前であった少年・しのぶの前に現れたのは、編入生・タケル。その圧倒的な実力を前になすすべなく敗北したしのぶは、再戦での勝利を誓うが・・・



  • うしろガミ 41P 斉藤瑞季 19
  • ALTANATIVE 41P 志波維茅 23 & 28
  • 蟲神 45P 花村いさ子 23
  • 鬼侍 45P 児玉 淳 24
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